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何歳から入会できる?
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おおむね60歳以上の方でしたら、どなたでも入会できます。
ただし、高齢期の社会活動の円滑な展開に資するため、60歳未満の会員の入会も歓迎します。
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1クラブあたりの人数(会員の規模)は何人?
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おおむね30人以上です。
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きらめきクラブちばとは?
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一般社団法人 千葉市老人クラブ連合会の「愛称」です。
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きらめきクラブちばの語源は?
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平成19年に、公募により決定しました。
生きがいを持って社会参画し、仲間とともに生涯にわたりキラリとひかっていたいという、我々の願いが込められています。
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具体的にどんな活動をしている?
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健康」「友愛」「奉仕」という3つの柱を軸に、住み慣れた地域で生きがいを持ち、健康を保持しながら楽しく活動できるように、各区老連を中心として様々な事業をおこなっています。
- ■健康づくり
- ノルディック・ウォーク
- グラウンド・ゴルフ
- 公式ワナゲ
- ■生きがい
- 特選演芸会
- ■指導者研修会
- 指導者研修会
- 女性リーダー研修会
- ■友愛活動・社会奉仕の日
- 在宅福祉を支える友愛活動
- 社会奉仕の日・環境美化活動(花のあるまち、ゴミのないまち)
- ■健康づくり
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「敬老の日」と「老人の日」の違いは?
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昭和26年 、現在の全国社会福祉協議会が9月15日を「としよりの日」、21日までを運動週間として推進しました。これが昭和38年に制定された老人福祉法によって、「老人の日」「老人週間」とそれぞれ定められました。昭和41年に国民の祝日に関する法律が改正され、国民の祝日「敬老の日」が制定されるとともに、老人福祉法でも「老人の日」が「敬老の日」に改められましたが、平成13年の祝日法改正により「敬老の日」が9月第3月曜日(実施は平成15年から)となったことで、老人福祉法が改正され、9月15日を「老人の日」、21日までの1週間が「老人週間」となりました。
詳しい経緯はこちらをご覧ください。 → 全国老人クラブ連合会 ホームページ