連合会について

千葉市老人クラブ連合会について 組織の歩み

老人クラブは、会員が日常生活の中で、声をかけ合い、気軽に集ることができる地域の範囲で組織され、活動を展開していくことが原則です。

それと同時に、お互いのクラブが横の繋がりをもち、より良いクラブを目指して切磋琢磨していく事も大切な事です。

そのために、区老連・地区老連を構成し、市内の仲間と地域の特性を生かしながら「生活を豊かにする」「地域を豊かにする」共通の目的に向かい、活動を展開し情報交換をおこなっていく全体の架け橋が、千葉市老人クラブ連合会です。

そして、都道府県・政令指定都市老連とともに、全国老人クラブ連合会を結成し、全国の仲間と手を携えて「健康・友愛・奉仕」の3本の柱を軸に、地域に合った活動を展開しています。

千葉市老人クラブ連合会の歩み

  • 昭和37年
     5月
    任意団体「千葉市老人クラブ連合会」が15クラブ、800人の会員で発足
  • 昭和57年
    10月
    千葉市老人クラブ連合会創立20周年記念大会開催 「会歌」「会章」を制定
  • 平成 4年
     4月
    千葉市の政令指定都市制定により、6区にそれぞれ「区老人クラブ連合会」が発足
  • 平成 7年
    10月
    法人許可が交付され、「社団法人千葉市老人クラブ連合会」が発足
  • 平成11年
    11月
    千葉市ハーモニープラザに事務局を移転
  • 平成19年
     1月
    公募により、愛称「きらめきクラブちば」を決定
  • 平成25年
     4月
    一般社団法人千葉市老人クラブ連合会移行登記完了

~歴代会長~

◆初代 税所 壮吉(昭和37年5月-昭和38年5月)

初代 税所 壮吉

  

◆二代 石原 精(昭和38年5月-昭和53年5月)

二代 石原 精

  

◆三代 鈴木 長治(昭和53年5月-昭和62年5月)

三代 鈴木 長治

   

◆四代 波多野 徹(昭和62年5月-平成8年6月)

四代 波多野 徹

   

◆五代 新生 清蔵(平成8年6月-平成12年8月)

   

◆六代 長谷川 省吾(平成12年8月-平成20年6月)

   

◆七代 岸岡 泰則(平成20年6月-平成26年5月)

   

◆八代 藤森 清彦(平成26年5月-平成30年1月)

   

◆九代 平島 弘二(平成30年1月-平成30年5月)

   

◆十代 和田 勝紀(平成30年5月-令和4年5月)

 

◆十一代 亀井 隆行(令和4年5月-現在)